About

EARTH MARKETについて

もらってるから、めぐらせたい。

そう想ったのが、はじまりでした

「逗子は海も山も畑もそばにあるのに、生産者/つくり手と出会ったり、横のつながりを生み出す場が少ないのはなぜだろう」

「日常的にそんな場がつくれたら、もっと暮らしが豊かになるはず・・・!」

立場は違えど、それぞれにそんなことを想い続けていた逗子近辺の凸凹な(失礼!)メンバーが、海の家に集まり、意気投合したのが2024年の夏。

それから約一年の準備期間を経て、色々な方々のご協力のおかげで第一回のEARTH MARKETを開催できたのが、2025年の5月24日のことでした。

運営メンバーの集合写真

小さな地球の、めぐる暮らし

山に降った雨が、森をくぐり、田畑をうるおし、海をたゆたい、また雨水になって還っていく。 私たちの暮らしはこのめぐりの中に存在しています。

この連なりを「流域」と呼びますが、流域の中でおこる循環は、まさに「小さな地球」とも言えるもの。

そんな小さな地球が身近にあり、「めぐる暮らし」を自然体で楽しめるポテンシャルがあるのが、私たちが愛してやまない逗子葉山の良さであり、その先に広がる三浦半島や湘南の魅力なのかもしれない・・・!

これが二年間にわたって、わずか四回ではありますが、EARTH MARKETを企画し、つくり手の方々やお客様と対話を続けてきた私たちの実感です。

畑の中を歩く子ども

三つのめぐりを大切に

とは言うものの、めぐる暮らしとは、一体なんなのでしょうか。そこには三つのめぐりが入っているのではないかと考えています。

① 一つには、EARTH MARKETを始めたきっかけでもある、人のめぐり。地域/流域で暮らしや営みを共にする人たちが繋がって、凸凹を補って、応援しあったり、日常的に困り事を助け合えること。外の地域/流域とも大きな目線で交流して、変わり続けていけること。

② 欠かせない、経済のめぐり。他の二つのめぐりの中で、きちんと持続していける経済を回していけること。なんて言いながら、運営は手弁当でやっている部分が大きいので、みんなで勉強中ですが(笑)

③ そして最後に書きましたが、実は大前提な、地球のめぐり。食いしん坊で呑兵衛で、欲張りな私たちですが、自分勝手だけでは生きられません。暮らしの土台である自然のリズムと循環に感謝して、調和を心がけることが必要です。

この三つのめぐりが味わえて、みんなでワイワイガヤガヤ良くしていくことができたなら…。豊かな日々だって思える気がしませんか。

海の水面

美味しく楽しく、もっと日常へ

EARTH MARKETの物語は始まったばかりですが、いまはまだ年に二回のイベント。日常というには頼りないのも現状です。

でも、この場所をつくっていくことは、地域(流域)のお祭りをやるような気持ちで、やれる範囲で大事にしてきたいと想っています。

運営メンバーそれぞれのお店や工房、メディアやプロジェクトにおいて、そして家庭と生活においても、めぐる暮らしを目指していくのも、引き続き(完璧は無理なので、少しずつ)。

今後は、それに加えて、逗子の中にもっと日常的な場や活動をつくり、めぐる暮らしの渦をつくっていきたいとも想っています。

もらってる分は、めぐらせたい。 できれば楽しく。できるだけ、美味しく…!

アイデアだけはある凸凹チームですので、皆さまにもご相談させていただくかもしれません。

ぜひご一緒に、よろしくお願いいたします🙏🌏

EARTH MARKETに集まった出店者と運営のみなさんの集合写真